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Libing用のSafari拡張的な他アプリ連携ブックマークレットの作り方


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Nobuo Saito

(2014-11-27修正)

Safari拡張なんかに負けない!

iOS8になってSafariの拡張機能が作成できるようになり、「Safariで開いているページを受け取る」機能を多くのアプリが実装しています。

また、私のiPhoneでのメインブラウザであるLibingからも、Safari拡張が利用できるようになっています。

これで、昔ながらのブックマークレットによる連携は不要になったかにも思われますが、動かないやつあるしブックマークレットとして登録しておくとスワイプジェスチャで起動できて大変素晴らしいので、Safari拡張的なブックマークレットの作り方をまとめてみます。

今回は、Todoistとの連携を例にします。

ブックマークレットの基本

Libingのブックマークに以下のようなURLを登録すると、ブックマークを叩くことでTodoistを呼び出すことができます。

todoist://

また、javascriptも利用できます。

1
javascript:location.href="todoist://"

シェアアクション(Libing独自スキーム)

Libingにはいくつかのシェアアクションが用意されており、シェイクメニューから閲覧中のページをシェアすることができます。

これらのシェアアクションは、LibingのURLスキームから呼び出すことができます。

libing://share シェア
┣ text=[テキスト]を与えることで、定型文を設定出来ます。
┣ 定型文内の%URL%はURL、%title%はタイトルで置換されます。
┣ %URL%がない場合、強制的にURLが付加されます。
┣ plain=YESを与えることで、URLやタイトルの置換、付加が行われなくなります。
┣ パスを与えることで、メニューをスキップし、任意のアクションを起動出来ます。
┣ libing://share/mail
┣ libing://share/message
┣ libing://share/twitter
┣ libing://share/facebook
┗ libing://share/copy

これは以前ネタにしました。

ここでは、%URL%%title%という変数が利用できます。

JavaScript

シェアアクションにないアプリ・サービスと連携する場合、上記のようにURLスキームを利用することもできますが、この場合%URL%%title%の展開ができません。

そのため、JavaScriptを利用して閲覧中ページの情報を取得し、URLを生成します。

TodoistのURLスキームについては、以下を参考にしました。

以下のようなスクリプトを登録すると、閲覧中のページをリンク形式で登録することができます。場合によっては、期日等を加えてもよいでしょう。

1
javascript:location.href="todoist://addtask?content="+escape(document.URL)+" ("+encodeURIComponent(document.title)+")"

タイトル・URLに=などが含まれる場合、正常にTodoistに渡すことができなくなるため、escapeを用いてURLエンコードします。同様に、文字化けを防ぐためにencodeURIComponentを用います。

例えばhttp://google.comの場合、以下のようなテキストがTodoistに渡されます。

http://google.com (Google)

Todoistのリンク記法を利用することで、アプリ上の表示でURLを隠すことができます。

なお、x-callback-url対応のアプリと連携する場合、以下のようにするとすぐLibingに戻ってくることができます。(EverClipの例)

javascript:location.href="everclip://x-callback-url/article?url="+document.URL+"&x-success=libing:"

ブックマーク登録用リンク

さらに、これを簡単にLibingに登録できるようにします。

Libingにブックマークを登録するための独自スキームとして、以下のふたつがあります。

libing://bookmark?locate=[URL]&title=[タイトル]
libing://install?name=[タイトル]&code=[URL]&cmds=[スワイプジェスチャ]

installだとスワイプジェスチャも指定できるため、基本的にこちらを利用すべきでしょう。cmdsの指定は←↓↑→の組み合わせ(:::区切りで複数指定)で行います。

上記のスクリプトの場合、以下のようになります。各クエリの内容はURLエンコードします。

libing://install?name=Todoist&code=javascript%3Alocation.href%3D%22todoist%3A%2F%2Faddtask%3Fcontent%3D%22%2Bescape%28document.URL%29%2B%22%20%28%22%2BencodeURIComponent%28document.title%29%2B%22%29%22&cmds=%E2%86%90%E2%86%93%E2%86%91%E2%86%92

ここをタップすると実際に登録されます

リンクをタップすると、Libingでブックマーク登録画面が開き、そのままサブフォルダ、ジェスチャ等の設定ができます。Libing以外のブラウザでも大丈夫です。

これを利用すると、ブックマークレットを簡単にシェアできるのでみんな使いましょう。

LibingからPushbulletにリンクを送るブックマークレット


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Nobuo Saito

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Pushbullet

Libingで読んでいるページをPCで読みたい場合などに。

Pocketでもなんでもいいっちゃいいのですが、Pushbulletの場合、PC(Chrome)側で勝手にページが開くのが気持ちいい。

1
javascript:location.href="pushbullet://compose?type=link&title="+encodeURIComponent(document.title)+"&url="+escape(document.URL)

文字化けやエラーを防ぐため、escapeencodeURIComponentでURLエンコードします。

これで、タイトルとURLがセットされた状態でPushbulletが起動します。タッチジェスチャーで実行できるのが最高としか言えない。

参考

iPhoneでテキストベースのリマインダーをセットするにはListacularだった


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Andrew McKinney

iPhoneでDropbox上のテキストから通知を受け取りたい


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Hog Bay Software

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Gina Trapani

最近タスク管理の方法を色々考えているのですが、その中でTodo.txtやTaskpaperといった、プレーンテキストベースのタスク管理メソッド(アプリ)も検討しました。

しかし、どうしても引っかかるのが通知を受け取れないこと。全部が全部通知したいならこの手のものはそもそも検討しませんが、中には通知したいものもあるわけです。それも、モバイルで受け取りたい。

AndroidならTaskerというのもあるそうですが、あいにくとiPhoneなので自由度の高い環境はない。なにかないかと探していたら、灯台下暗しというか、Listacularがまさにソレでした。

Taskpaper for iOSとしてのListacular

今年初めに、私も愛用するFoldingTextのHog Bay SoftwareがiOS向けアプリから撤退するという事件がありました。その際、iPhone用TaskPaperの代替アプリとして公式に提案されていたのがListacularです。Listacular側でも、TaskPaperフォーマットにアップデートで対応しました。

私もTaskPaperについて調べた際にその存在は知っていて、実際に試してもみたのですが、通知ができるというのは思いきり見落としていました。そこで、Listacularにおける通知機能と、他デバイスとの連携についてまとめてみます。

Listacularの通知機能

Listacularで普通にタスクを追加した後、左スワイプすると「期限」および「アラート」を設定することができます。下記の例は、txt形式でリストを作成しています。

期限

アラート

設定後のリスト

ベルマークをタップするとアラートを追加することができます。

期限を設定した場合、期限切れになると、ホーム画面のアイコンバッジやアプリ内でoverdueとして表示されます。さらにアラートを設定してある場合、iPhoneでプッシュ通知を受けとることができ、通知センターにも表示されます。

期限切れ

そして、このsample.txtをデスクトップ端末で開くと、以下のような内容になっています。

- test2 @due(2014-10-01 22:00)
- test  @remind(2014-10-01 22:00)

非常にシンプルです。ファイル実体は単なるDropbox上のテキストファイルなので、iPhoneの他のアプリから記述することもできますし、当然、デスクトップ側から追記することも容易です。

Macからの追加

最終的にListacularで通知を受け取れるようにするとして、デスクトップ側、特にMacからであれば、簡単にタスクを追加する方法は色々あります。

もともとこのタグフォーマットはTaskPaperのものなので、TaskPaperで作成したタスクリストをListacularに読み込ませれば、iPhoneで通知を受け取ることができます。

Todo.txtの場合、もともと期限フォーマットがありませんが、まあそんなのは勝手に書けばいいだけです。勝手に拡張できる自由度の高さが、テキストフォーマットの最大の魅力であるわけですから。

Alfred Workflowからの追加を考えるのであれば、TaskPaperフォーマットを利用したタイムトラッキングツールである、doing.txtが参考になります。

このままだとタグの括弧(bracket)がエスケープされてしまうので、スクリプトのEscaping: Bracketsのチェックを外します。すると、doing test2 @remind(2014-10-01 22:00)といった形でAlfredから入力すれば、アラート付きのタスクを追加できます。

(2014-11-04 追記)Listacular補助用Alfred WorkflowをGithubで公開しています。

ただし、めっちゃくちゃ不安定

どうもiOS8のせいなような気がしますが、不安定さがヤバいです。

  • 期限を設定するとき、時刻ドラムをタップすると100%フリーズ
  • 通知が来たり来なかったりする
    • ロック中は100%来ない
  • 期限を過ぎたときの反応が遅い
  • そもそもバックグラウンド同期しないっぽい

現状では頼り切れないと言わざるを得ない。

が、求める機能を備えていることは間違いないので、アップデートを注視していこうと思います。

(2014-11-04 追記)バージョン1.55アップデートで、上記不具合はほぼ解消しました。

ただし、バックグラウンド同期ができないのは相変わらずなので、他のデバイスからタスクを追加した場合、Listacularで手動同期する必要があります。

iOS8での1Passwordが微妙に期待外れな点

1Passwordに夢を見た


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AgileBits Inc.

周知の通り、iOS8へのアップデートによってアプリ間連携でできることが大幅に広がりました。

1Passwordのような、連携してナンボのアプリにとっては福音といえる出来事です。実際、Touch IDの利用、他アプリからの呼び出しなど、1Passwordが得たものは極めて大きかったのですが、実際に使ってみると以外な問題点が浮上してきました。

新規ログイン作成がイマイチ

Safariから1Password拡張を開く?

Safariと1Passwordの連携は、いわゆる「Open in…」機能によって行われます。これにより、Safariで開いているURLに対応する、既存のログイン情報を呼び出し、自動入力します。逆に言うと、できることはこれだけです。

どういうことか?なんらかのサイトへの新規ログイン(アカウント作成)時に、対象URLを1Passwordブラウザで開いたとしましょう。するとなんと、何も起こりません。

1Passwordブラウザでアカウント作成?

うんわかった、じゃあURLコピペなりなんなりして1Passwordブラウザでアカウント作成ページを開いたとしましょう。

この際、1Passwordブラウザではパスワードの自動生成とログイン情報の保存ができません。それらは全て、メインメニューから行う必要があります。

作成したアイテムをログインに利用するためにはURLを

Safariでパスワード生成して1Passwordに保存?

オーケー、そもそもSafari自体がパスワード生成機能を持っているわけで、1Passwordは保存さえしてくれればいいよWindowsで使うから。

……と思っても、Safariでアカウント作成した際の情報を1Passwordに渡す方法はありません。原始的なコピペだけです。

iOS8での1Passwordは「出口」

「出口」としての1Passwordは、Touch IDのおかげもあって劇的に進歩しました。

しかし、「入口」としての1Passwordは、特になんの変化もありません。現状で、iPhoneでアカウント作成する場合の最適解は、

  1. Safariでアカウント作成
  2. Mac Safariで再度ログイン
  3. 1Password拡張で保存

だと思われます。うーんこの。

改めて、iPhoneでのTextExpanderとユーザ辞書登録の比較

iOS8でTextExpanderがキーボードになった


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SmileOnMyMac, LLC

以前にも書きましたが、iOS8に合わせてリリースされたTextExpander3から、iPhone版のTextExpanderは従来のアプリ間連携を利用したスニペット展開ツールから、サードパーティ製ソフトウェアキーボードに大転換を遂げました。

これはすなわち、従来のTextExpander Touchの最大の弱点であった、特定のアプリでしか使えないという問題が解消されたことを意味します。

この条件において、iPhoneでのTextExpanderと(各種のソフトウェアキーボード/日本語入力システムにおける)ユーザ辞書登録を比較し、その長所と短所を考えてみたいと思います。

TextExpander

TextExpanderの最大の長所は、変換前のテキストを自分で決められるという点にあります。

このことは二つの優位点をもたらしています。すなわち、変換前テキストを極限まで短くできることと、候補からの選択をスキップできることです。

特に、候補からの選択という段階がないことによって、劇的に速く、そして迷いなくテキスト入力を行うことができます。

また、選択したテキストやクリップボードの内容を加工したり、定型文の指定した位置にカーソルを移動することは、TextExpanderならではの便利な機能です。

ユーザ辞書登録

一方、ユーザ辞書登録の長所は極めて簡単です。すなわち、日本語キーボードでの利用が可能であること。

TextExpander3はあくまで英語キーボードであり、日本語文章の入力の際は、適宜切り替えて利用しなければなりません。

また、iOS7以前と比べて高精度の予測変換が期待できることは、TextExpanderの優位性に大きく迫るものです。

従来のAppleキーボード(というか日本語入力)の予測変換はゴミ同然でしたが、iOS8からはずいぶんマシになりました。(その分重いですが。)もちろん、今後投入が予想されるサードパーティ製キーボードにおいても、PCやAndroid同様の高度な予測変換が期待できます。

また、おそらく将来においては不可能になるでしょうが、従来のTextExpander対応アプリがサポートを続ける限りにおいて、日本語キーボードとTextExpander2の併用が可能であることも忘れてはなりません。

基本辞書登録+TextExpander3が最適解?

日本語圏のユーザがTextExpander3を中心に据えてテキスト入力を行うことは、あまり現実的ではなさそうです。

二度手間ではありますが、単語等は素直にユーザ辞書登録したほうが結局ハッピーではないでしょうか。

個人的にはiOS8になってからことえりとの同期が復活したというのもあり、デフォルトユーザ辞書の利用に抵抗が薄くなっています。

こんなアプリもありますし。


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Makoto Setoh

神です。

iOS8で革命を起こす3つのアプリの現状について

iOS8で革命を起こす3つのアプリとは?

iOS8がついにリリースされましたね。今回も様々な変更点がありますが、中でも注目に値するのは、サードパーティ製アプリへの大幅な権限解放です。

これにより、iOSとAppleに占有されていた領域で、サードパーティ製アプリが影響力を発揮する余地が生まれました。かつてのがんじがらめ状態を思うと隔世の感があります。

なお、Appleにおけるシンプルと解放という対照的な価値観については、故ジョブズとウォズニアックというダブルスティーヴの対立点としてつとに知られるところです。

この二人のApple創業に至る青春時代を描いたコミック、『スティーブ』が連載中ですが、ウォズかわいい、もとい、二人の指向の違いがなかなか面白いです。

まあウォズ萌えはともかくとして、iOS8での権限解放によって注目されるアプリは以下の3つでしょう。それぞれの現状を、まとめて紹介したいと思います。

なお、私のiPhoneは顔面崩壊中のiPhone5であり、TouchIDもないしアップデートはこの記事を書き終わってからやります。

1Password


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1PasswordはMac/Windows統合のパスワード管理アプリです。パスワードの保存、自動生成、マスターパスワードによる自動入力等の機能を備え、パスワードのみならずクレジットカード情報等の管理も可能です。

これも、従来はデスクトップPC版と異なり、あらゆるフィールドに自動入力することはできなかったのですが、今回のアップデートに伴い、Safariと対応するサードパーティ製アプリで自動入力が可能になります。

さらに、TouchID搭載デバイスにおいては、マスターパスワードの入力をTouchIDで代替できるため、親指一本で全てのパスワードおよび個人情報を入力可能です。

無料化されてて一瞬ファビョりましたが、フリーミアムだった模様。既存ユーザはProアカウントを利用可能なのがうれしいところ。

TextExpander


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Macと統合されたスニペット挿入アプリです。アップデートに伴い「TextExpander Touch」から改名しました。

従来のTextExpanderは利用できる場面が極めて限定されており、特別にTextExpanderをサポートしたアプリでしか利用できませんでした。それがiOS8以降、Macと同様に、全てのアプリで利用可能になります。

ただし、利用条件については注意が必要です。

まず、基本的にMacと同様の挙動、すなわち標準のFEPから文字入力を受け取って自動処理を行うのは、旧バージョンのTextExpander Touch 2の方です。TextExpander3はキーボード(言い換えればIMEそのもの)であり、要するに日本語キーボードでは利用できません

しかも、旧バージョンとは別アプリ扱いなので再購入が必要な上に、Mac版と同期できるのは一方のみであるため、単純に上位互換とは言い切れません。

TextExpander Touch 2には、ペーストアクションを活かしたペーストショートカットとしての利用法もあるため、TextExpanderサポートアプリを主に利用している場合は乗り換えも考えものでしょう。

Simeji???


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Androidでは、以前からIMEを追加し、利用することができましたが、iOSではデフォルトのクソみたいな変換機能しか利用できませんでした。

この手のソフトウェアで代表的なものを挙げるなら、Google日本語入力、ATOK、そしてSimejiでしょう。このうち、SimejiはすでにApp Storeで提供されています。

Androidユーザには自明のことでしょうが、AndroidにおけるIMEはソフトウェアキーボードとして提供されており、これはiOS8でも同様です。つまり、TextExpanderと同様、任意のキーボードと日本語変換システムを組み合わせることはできません。

言い換えれば、ソフトウェアキーボード/日本語入力システム/ユーザ辞書が統合されているということになります。

個人的には、日本語入力システムそれ自体もそうですが、辞書ファイルのiPhoneへの同期がより簡単にできることを期待しています。Mavericksでことえりを経由してiPhoneに辞書ファイルを追加するのは、正直に言ってものすごく大変なので。

iPhone5のディスプレイを粉砕したので色々将来について考えた

iPhone5を落としてディスプレイを粉砕した

タイルの床にディスプレイ面から落ちて、いわゆる蜘蛛の巣状のひび割れ。動いてはいますが再起不能です。

しょっちゅう落として、角が削れたりはしていたのですが。

保護ケースは付けていましたが、指との干渉を嫌ってディスプレイ面より突出していないタイプを選んでいたので、顔面ダイブの衝撃がモロに伝播してしまったようです。

前日に、たまたま思い立ってケース付属の保護シートを貼っていたので、サラシでモツがこぼれるのを防ぐように、どうにか崩壊は免れています。

AppleCare+加入中なのでエクスプレス配送サービスを申し込んだ

ちょうど例のアレが発表されたので色々考えちゃいますが、AppleCare+加入してるなら修理しないという選択肢は実質ありません。

少なくとも、売却価格が4400円以下ということはないでしょう。

たまったまiPhone6の予約開始と重なったわけだが

いや、でかすぎだろう。iPhone5ですら長すぎてたまにイヤになるのに、もっと長くなるのはかなり抵抗感があります。

Appleのことですから、ただでさえサイズ違いの2モデルをラインナップしている以上、より小さいモデルを追加することは考えにくいです。

私、あなたについていっていいのかしら。

将来について考え直したいの

私のケータイ暦は、PHSからインターネットマシーン(笑)を経由してiPhone4に乗り換えて以来、iPhone一筋です。タブレットも含め、Androidデバイスは持ったことがありません。

iPhoneが大型化を選択するなら、将来的にはAndroidも視野に入れざるを得ないのですが、問題はソフトウェア資産Macとの統合です。

特に、Markdown関係のソフトウェアはAndroidでは層が薄いようなので、かなり不安があります。音楽管理をiTunesから乗り換えるのも面倒です。(まさに思うつぼで非常に口惜しい。)

最近ようやくターミナルも使えるようになってきて、ソフトウェア資産も相当積み上がっているので、執筆用マシンとしてはMacBook Airを今後も使用したいところ。すると、スマホでも統合して使いたいアプリが色々あります。

主にTextExpanderと1Passwordですね……とここでググると、1Passwordは最近Android版がリリースされたようですが。(1Password for Android

まあ、次の買い替えでAndroidというのはちょっと現実的でない感じです。すると、LTE対応は必須として、サイズとTouch IDの兼ね合いから、次はiPhone5sにしておきたい。

iPhone5s、いつ買うの?

現状、iPhone5で困っていることはないので、修理が終わったら引っ張れるだけ引っ張りたいのが本音です。しかし、いざ故障して買い替えたい時に、すぐiPhone5sが手に入るものか?

現在でもiPhone4/4Sの中古が手に入るくらいですから、おそらくiPhone5sの中古品はイケるでしょう。ただし、その場合は割賦購入が選べませんし、中古品だとAppleCare+に加入できないリスクがあります。

キャリアに縛られるのは、鬱陶しくはありますが激甚なリスクにはなり得ません。購入時・故障時の一括払いリスクは、貧乏人にとっては激甚なものになり得ます。その意味では、SIMロックされた新品を購入するほうがリスクは低いわけです。

その意味では、近いうちにiPhone5sを確保しておく必要があるかもしれません。問題は、そのリミットがいつになるかです。

特に国内においては、アメ公の手の大きさに合わせてられらっか需要によりiPhone5シリーズの在庫が早期に捌けてしまうリスクも考えられます。現在の割賦が今年いっぱいで終わるので、そこなら充分間に合うと思いたいですが……

iPhone5s、ストレージはどうするの?

仮にiPhone5sを購入するとして、もう一つ考える必要があるのがストレージ容量です。

現在利用中のiPhone5は64GBモデルで、さらに今調べてみたら空き容量が2GBくらいなので、素直に64GBモデルでいいようにも思えます。しかし、当時と今では大きく事情が変わっている点があります。iTunes Matchです。

私はすでにiTunes Matchを契約しており、iPhoneに音楽を同期しなくても全ライブラリに(MacBook Airからも)アクセスできる状況にあります。そして、iPhoneのストレージの大半は、iTunes Match開始前に同期した音楽で占められています。

iTunes Matchの料金は3980円/年なので、これを頼りに16GB/32GBモデルに下げられるなら、コストとして充分見合います。とはいえ、なんであれダウングレードには不安があるもので、なかなか悩みどころです。

料金プランはどうするの?

さらに、新品でiPhone5sを確保するなら、SBMからのMNP転出によるキャンペーン利用も視野に入ってきます。iPhone4から5への買い替えの際は選択肢がauしかなく、通信関係のトラブルも多かったのであっさり諦めましたが、現在では3大キャリアすべてが選択肢に入ってきます。

しかし、ここで最近の通話し放題系プランへの転換が問題になってきます。私は通話をほとんど利用しない上、データ通信はそこそこ多いので、プランを変更すると割高になる可能性が高いです。

あまり詳しく検討していませんが、MNP転入時の割引キャンペーンを利用しようとすると、プランの変更が条件になってくる場合が多そうです。ここもリスクヘッジ優先で考えればソフトバンクで機種変更が堅いので、欲をかかなければよさそうな気もしますが。

とりあえず、iPhone5sの在庫状況に注意

私の状況に合わせたプランをまとめると、以下のような感じです。

  • 割賦契約が終わるタイミングでiPhone5sの購入を見込む
  • ただしiPhone5sの在庫が払底しそうな場合は前倒しも現実的
  • その際はストレージのダウングレードを検討
  • さらに旧プラン継続可能ならMNPも検討

iPhone5sの在庫状況次第のところが大きいので、しばらくチェックを怠らないほうがよさそうです。

iOSリマインダーとToodledoの同期について簡単にまとめ

例によってAlfred2から

Alfred2にPowerpackを導入したことで、いろいろとワークフロー(Alfred用語でなく一般的な意味で)を見直しています。

AlfredからToodledoにタスクを登録したくてWorkflowを検索したのですが、現在はそのものズバリのワークフローは存在しないようです。他のタスク管理サービスのは色々あるんですけどね。

実はAlfred1向けのはあるんですが、そのままではAlfred2で利用できません。というか、Alfred1で利用するにも色々ハードル高いやつです。

そこで、暫定措置として、リマインダーとToodledoの同期を利用して、リマインダー経由でToodledoに登録することにしました。

Alfred2からリマインダーへの登録

前提として、以下のWorkflowを導入します。

これで、Macのリマインダーには簡単にタスクを登録することができます。

また、iCloudを利用して、MacのリマインダーをiOSに同期するようにしておきます。

iOSリマインダーとToodledoの同期

これはiOS版Toodledoアプリの機能です。

これをインストール、アカウント設定まで済ませます。

その後、アプリ内から、「設定 > Reminder Syncing」をOnにします。

Toodledo(iOS)とリマインダーを同期

これにより、リマインダー(Mac)→リマインダー(iOS)→Toodledo(iOS)→Toodledo(サーバー)への同期が成立し、全てのデバイスからアクセスできます。

注意点

ここで注意しなければいけないのは、あくまでリマインダー(iOS)→Toodledo(iOS)の同期であって、Macだけでは成立しないことです。

従って、まああまりいらっしゃらないでしょうが、iOSデバイスをお持ちでないマカーには利用できませんし、Toodledo(iOS)が同期しないと反映されません。

また、iOSの設定で、「設定 > 一般 > Appのバックグラウンド同期 > Toodledo」を有効にしていたとしても、アプリをアクティベートしないと同期しない場合があります。

Alfred2からリマインダーへの登録時にリマインダー.appが起動するのもうっとうしいですし、最近再構築したばかりですが、タスク管理サービスの乗り換えも検討したほうがいいかもしれませんねえ。

iPhoneでMarkdownリンク取得するにはLibingが楽

一般的なブックマークレット

iPhoneでブラウジング中に何か有益なページを見付けた場合、とりあえずPocketに放り込むことが多いですが、メモにMarkdownリンクとして残したい場合もあります。

このような場合、真っ先に思いつくのがブックマークレットです。例えば、現在のメインブラウザであるLibingには、以下のブックマークレットを登録していました。Libingは、タッチジェスチャーでブックマークを起動することができ、非常に高速にブラウジング中のページを処理することができます。

javascript:(function() {   prompt('Copy to clipboard',     '[' + document.title.replace(/([\[\]])/g,'\\$1') + ']' + '(' + location.href + ')'); })();

このコードでは、[ページタイトル](ページURL)フォーマットのリンクテキストが取得できます。

ただし、これは恐らくブックマークレット(というかJavascript)の仕様だと思われますが、直接クリップボードにコピーすることができず、生成されたリンクテキストを手動でコピーする必要があります。これは、iPhoneではかなりの負担になります。

Libingの固有ブックマークレット

Libingは、URLスキームを登録することで、ブックマークから内部機能を実行することができます。例えば、以下のコードで閲覧中ページの情報をコピーできます。

libing://share/copy

そんなもんSafariでもできるわと言われそうですが、ここで重要なのは、Libingにおいては、コピーされるテキストフォーマットを編集できることです。

これは、「設定 > 拡張機能 > テンプレート」で行えます。例えば、以下のように編集した場合、Markdownフォーマットのリンクになります。

[%title%](%URL%)

これを利用すれば、タッチジェスチャー一発でMarkdownリンクテキストをコピーすることが可能です。

ただし、このテンプレートはシェアアクション全般(Twitterへの投稿など)にも反映されるため、注意が必要です。対策としては、Twitter投稿ブックマークレットを別途登録するなどが考えられます。

ブックマークごとにテンプレートを指定(2014-07-31)

作者の@tarunonさんに教えてもらいました。

例えば、このURLをブックマークレットとして登録したらOKです!

libing://share/copy?text=%5B%25title%25%5D(%25URL%25)

ということはこれって応用できて、こうしたら別フォーマットでツイートできます。

libing://share/twitter?text=%20%3E%3E%20%25title%25%20%25URL%25

あるいはこうすれば、Libingを単なるツイッター投稿クライアントとして利用できることに。

libing://share/twitter?plain=YES&text=

バラメータを変えてブックマークレットを登録すれば、いくらでもバリエーションが作れるんですね。

Libingやばい。

iPhone(5以前)にパスコードかけるのめどい人は要求までの時間を延ばそう

けっこう長いこと気づいていなかったので今更ながらのiPhone5ネタ。

パスコードの解除はめどい

スマホは情報の宝庫。紛失時のリスクを考えるとパスコードはかけておくべきですが、使うたびに解除するのは面倒なものです。まあ、iPhone5sではTouch IDが導入されたので関係ないですが。

そこで、「設定>パスコード>パスコードを要求」を「即時」から変更してしまいましょう。

iOS7.1以降…だったはず

ロックしたまま、「パスコードを要求」で設定した時間が経過すると、再度パスコードを要求されます。つまり、設定が15分であれば、15分毎にいじってる限りパスコードを要求されることはありません。